マーケットの魔術師 マイケル・マーカスからパクるよ

パンローリングの本を中心に投資関係の本などを販売する「トレーダーズショップ」

過去1年間の投資やトレードに役立った一冊を表彰するブルベア大賞が毎年発表されるが、2014年の大賞は「マーケットの魔術師」。

超定番というか投資を学ぶ者にとっての古典ともいえそうな本だ。

私の場合は
神王リョウさんの投資スクール(現在のものとはちがうと思う)で最初に課題で出されたので購入した。その時も(そして今でも)出てくる用語にハテ?時代の違いに今はちがくね?と読み進めるのに苦労した。

そしてその割には頭にはほとんど残らないという感じだった。

改めて考えると、なんてもったいない。いや、手元にあるのだからまた読み直し勉強し直すのにもってこいのチャンスなのだ。

YouTubeで不労所得的に稼ぐ方法を教えてくれている白石達也さんがいう青葉導師になる方法を実践して、マーケットの魔術師から自分が実践していくものを記しておく。

まずは、マイケル・マーカスから。

マイケル・マーカスはジャック・D・シュワッガーが「マーケットの魔術師」を執筆しようと思ったときに、一番最初にインタビューしようと思ったトレーダーで、本のなかでも一番はじめに登場する人物だ。

今回、自分に欠けていると感じたフレーズを、以下に列挙しておく。

Q パフォーマンスの推移は日々追いかけているのかい。グラフなんかもつけているの。
A ああ、よくやっていたよ。

Q それは役に立つと思う買い。トレーダーが自分のパフォーマンスをグラフにつけるのが。
A そう思うよ。パフォーマンスのトレンドが変化し始めたら一旦手じまって、考え直すサインだよ。もしくは積み上げてきた時よりも速いペースで利益が減り始めたら、それも警告だと思っていい。

負け始めると損切した瞬間に、なにも考えずにまたポジションを取ったりして、苫米地英人先生に言わせると「IQが崩壊して、負けをコントロールできない」状態になることがかなりある。

少しのマイナスのときには冷静に対応できるほど敏感であるが、大きなマイナスになると逆に鈍感になるというのもこちらは竹井佑介さんの講座で何度も学んで記憶としてはある。

それを役立たせないともったいないし、竹井さんにも申し訳ない。

まず、負けたらエクセルに入力して資金量の増減をグラフ化する。
それを確認してから次ぎへ進む。

これ以外にも気になったフレーズを、うまくいくようになった自分がわすれてしまわないように今のうちに列挙しておく。

Q もしポジションをとって五分も経たない内にそれが間違いだったと感じた時、「こんなに早く手じまったらブローカーは僕をバカにするんじゃないか」と考えたことはないかい。
A いや、もしポジションに対して自信が持てなくなって、どうしたらよいかわからなくなったなら、すぐに手じまうべきだよ。いつだってまたポジションはとれるんだからね。迷ったら手じまうんだ。それでぐっすり寝るんだよ。僕は何度もそうしてきたよ。そうすると次の日には何もかもはっきりしてくるんだ。

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